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マーケティングファネル

マーケティングを担当されたことのある方なら、おそらく聞いたことのある言葉「ファネル」

この図の形を見たことがあるかと存じます。

※手書きで失礼

この図は、web訪問者 / SNSページなどの訪問者から受注に至るまでの落とし込みの考え方になります。

webから問い合わせが来るまでに色々な経路があります。

webを確認

他社のwebを確認(比較)

情報を収集

検討が大体固まった時点で問い合わせを行うことがインターネット時代の顧客遷移になります。

一度、webを訪問した顧客が再訪問して問い合わせをして来る時点で自社に強い興味を持っています。

私たちが考えるマーケティングは、そういった強い興味を持っている顧客を集めることを目的としています。

webは、適切か

ランディングページは顧客を引きつけるか

広告手法は問題ないか

広告素材は適切か

ターゲットは合っているか。

そうして集めた顧客を最適化された仕組みの中で受注までの正しいラインで導く。

それが現代のマーケティングで求められていることだと考えています。

このマーケティングファネルは、その最適化するためのフレームワークであり、デジタルマーケティングの基礎となります。

この基礎の中にセールスオートメーションがあったり、メールツールや解析ツールが存在します。

良いマーケッターは、顧客を集めるだけでなく、受注までをしっかり考えることができ、落とし込むことを考えています。


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