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熟女キャバクラ

お客様の情報 ■業種:キャバクラ ■場所:都内 ■主な集客:キャッチ、ネット 今回は、集客と言うか、業界変化ですかね。 熟女キャバクラ。 とあるエリアでよく見かけるジャンルです。 自分はキャバクラをユーザーとして、利用することはありません。 ※営業には行きますが。 基本的なキャバクラ業界の構造ですが、 女の子を集める(商品) キャッチで声をかけ、来店させる(販売) 今の所、商品が良ければ販売は強い、そんな業界です。 元々、2000年頃は、闇金の人たちがバブルで稼いでいてキャバクラで金を落としていたので、 儲かっていたと聞きます。 2007年頃は、出会い系業者が儲かって、キャバクラにお金を落としていました。 でも最近のキャバクラってお金を落とす人たちが少なくなった・・・という感じです。 昨今の人材不足(女の子不足)もあり、時給を上げざるえなくなり、 都内の水商売は、ドコも苦しいようです。 ※勿論、儲かっている所は、儲かっているようですが。 エリアイメージ戦略(看板+ネット)でその界隈に入ると、絶対に店の名前がでるようにしていたり・・・ って話すと長くなるので別の機会に。 で、話は「熟女キャバクラ」に戻ります。 実は、最近熟女キャバクラを散見します。 増えた理由は、 ①30代以上の女性は、人件費が安い ②人件費が下げれる分、人数を増やせる ③客層が良くなる。 ③については、若いやんちゃなお客さんより、シニアの遊び方を知っているお客が来店するようになるので、質が上がるとのこと。若い人は、熟女に興味がないので笑 変化の中で、新たなジャンルを発掘した・・・と店長様は仰っていました。 大変勉強になりました。


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