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ヘアサロン事例|リスティングのワードについて、ユーザーが探す言葉、同業が探す言葉。

お客様の情報 ■業種:美容室 ■場所:埼玉某エリア ■主な集客:●ットペッパービューティー 多分、お客様と営業マンの感覚の違いなんでしょうね。 リスティングのワード。 営業マンは、「駅名 美容室」が良いと言う。 お店は、「駅名 美容室 カットが上手い」が良いと言う。 このエリア、ちょっと変わったエリアでして、 美容室の新規出店が非常に多い。 ※どのエリアもそうだとは思うのですが。 ただ話を聞いていて、ユーザーとお店の感覚が違うなっと思いました。 それが、検索ワードの変化につながっている、そんなエリアです。 新規出店店舗のスタイリストさんの暦が2年から3年程度の人が多いとのこと。 その為、カット技術がそこまで上手くない為、ユーザーが本当に上手い店を探している。 なので、検索ワードが「上手い」「丁寧」が入っている。で、コンバージョンが高い。 だ、そうです。 結局の所、そのワードに合わせて、webを作ったほうが集客できるってことで、 スタイリストさんの暦やどこで修行を積んだとか、そんなプロフィールを強化することで、 差別化を測っている、そんなお店でした。 駅名+美容室は、同業が競合他社を探しているだけで、 本当のリピート率の高いユーザーは、別のワードに潜んでいるんですね。 勉強になりました。


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